退職金制度改革のステップ
①退職金規程をもとに退職金制度の現状分析を行います。
「解約返戻金予定額明細」をもとに個人別の積立不足を計算します。
②退職金の支給額に在職中の貢献度を反映させるのか?
確定給付型の退職金制度にするのか、確定拠出型の退職金制度にするのか?
③適格退職年金の被保険者全員の同意を得て、解約時の按分基準を定めている退職年金規程を変更するという取り扱いを行うことがあります。
退職金規程の作成
④社員説明会 基本的には、社長にお願いしています。
最終的に全社員から個別同意をもらいます。
⑤適格退職年金の解約
新制度への移行
必ずしもこの順番通りに進むわけではありません。
まずは、退職金診断からはじめることをお勧めします。
退職金診断を希望される方は、次の資料をご準備ください
- 退職金規程
- 社員個人データ(生年月日、入社年月日、現在の基本給)
- 新企業年金保険 決算報告書(毎年保険会社から送られてきます)
- 解約返戻金予定額明細(保険会社の担当者に連絡して、作成を依頼してください。基準日は前回の決算時点で構いません。)

